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これからも

僕が竹の音を始める前といえば、まだまだアマチュアミュージシャンたちが気軽にライブステージを出来る環境にはありませんでした。

当時僕が出入りしていた南草津にあったライブハウス「マスタッシュ」。
滋賀では唯一アンダーグランドミュージシャンのステージが見れるところでしたし、特に県外からたくさんの素晴らしいアーティストたちが来られ、日夜ライブを繰り広げておりました。
ここのオーナーである池浦氏には随分とお世話になり、様々な事を学びました。
関西のアンダーグランドシーンの存在も知りましたし、初めて目にするツワモノミュージシャンの方々の素晴らしいステージに打ちのめされっぱなしでした。
僕自身勘違いしてた時でもあり、そんなすごい人たちを目の当たりにして以降自信も喪失し、歌う事をやめようとまで思った時期でもありました。

「マスタッシュ」自体、滋賀でもかなり進んだ事をやっておられたお店だったと思いますし、まだ滋賀のミュージックシーンが未成熟だった時期でもあり、いいブッキングが必ずしも集客にはつながってなかった(今以上に)ところもお店としては難しいところだったのではと思います。


僕は「マスタッシュ」から学んだ事やノウハウをそのまま甲賀の田舎に持ち込みました。

竹の音をスタートした頃はとにかくマスタッシュ等でお知り合いになったミュージシャンの皆さんに声をかけ、竹の音のみならずイベント等でも甲賀でライブをやってもらう事を推し進めました。
また滋賀のミュージックシーンというのも独自に存在してたので、そこに積極的に足を運び、人脈を作っていきました。

滋賀のアーティストと県外のアーティストたちとの接点も作ろうとあの手この手と仕掛けていきました。

まだ滋賀では飛び入り企画自体の認知もほとんどなかった。
マスタッシュの存在時期にも飛び入りを始められたのですが、ほとんど集まらなかった。

僕はその頃出入りしてた京都の「スローハンド」にも何度も足を運び、飛び入り企画にも赴きました。
しり込みする滋賀のミュージシャンにも声をかけ何人かと一緒に行ったりもしましたねぇ。

そしてそんなところから学んだ事を元に竹の音でも飛び入り企画をスタートさせました。
竹の音をスタートさせて2年目くらいだった(今から5年ほど前)と思います。
当時お知り合いになった地元のミュージシャンたちに声をかけまずは盛況な状態からスタートしたのでした。

京都にも何度も足を運び、営業してましたし、そんな知り合いになった京都のミュージシャンの皆さんも飛び入りにお越し頂いたり、そんなつながりで新たな京都のミュージシャンにお越し頂いたりしてました。

どんどん輪が広がっていきました。







以降色々とやってきましたが、ようやく滋賀でもあちこちにあかりが灯り始めましたねぇ。
あちこちで飛び入りが盛り上がり、今まで潜在的にいた地元のミュージシャンの皆さんが表舞台に出てくるようになりました。
竹の音に初めてお越し頂いて以降オープニングアクトからマンスリーに出られるまで成長されたやどやんが今あちこちに出没され、やどやん企画でイベントもされてます。
やどやんの人柄でたくさんのミュージシャンとのつながりも作っておられますし、やどやんブッキングでのライブイベントは逆にミュージシャンのほうから出演したいとの声がかかるまでになっているようです。

また竹の音と関わってないところでも飛び入り企画が行われたりして、ネットを通じて知ってるミュージシャンの皆さんの名前を見つけると嬉しくなってきてホントわくわくします。

僕は竹の音を拠点に甲賀流ミュージック構想を掲げ、音楽発信をとの思いの元滋賀の音楽シーンの拡充を図ろうとしてきました。
竹の音でのライブだけでなく、様々なイベントで県内外のアーティストの皆さんに甲賀でステージしてもらう企画もやってきました。
また竹の音ミュージックレッスンも音楽シーンの拡充に向けたひとつの企画ですし、竹の音レッスン生の中からちらほらとライブが出来るミュージシャンが出てきてます。
竹の音企画以外のライブに出てる竹の音レッスン生ミュージシャンもいますし、ネットを通じてそんなミュージシャンの皆さんの活躍を見るにつけ嬉しく思っております。


滋賀のミュージックシーンもようやく熱が上がってきたのかなぁ。
うん、ようやくスタートラインに立ったところなのかもしれません。

僕自身の思いはぶれませんし、何をやっていかねばならないのか、どこへ向かうのかというのは明確です。

関わるアーティストの皆さん全てのサポートをやっていくつもりでいますし、これからの人には成長して頂くための後押しは力を出し惜しみしません。


京都や大阪のミュージシャンに肩を並べるミュージシャンを地元から発信したいですし、強いてはミュージックシーン自体も肩を並べるまでにもっていきたいです。

まだまだ道のりは遠いかもしれません。
手を緩めず、これからもまい進していこうと思います。



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  • Author:TAKE
  • 甲賀を拠点に活動するシンガーTAKEの日常を綴ります
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